代表挨拶
有限会社アークシティ
矢加部 尚武 (やかべ ひさたけ)
- 出身:
- 福岡県筑後市大字溝口
- 趣味:
- 棚田の米作り
1980年に福岡市の不動産デベロッパーに就職した私は、すぐに不動産販売のすばらしさに気づきました。住宅や土地は一生に1~2回購入できるかできないかの高額な価値のあるものです。
お客様は、そんな高額なお買物を喜んで希望をもって明るい未来のために購入されます。その時のお客様やそのご家族の皆様の喜ばれた笑顔を見て、この仕事は夢のお手伝いができる最高の仕事だと思い、この仕事を始めました。私たちの原動力は、現在でも皆様の笑顔にあります。
資格・所属団体
宅地建物取引士
NPO法人相続アドバイザー協議会 認定アドバイザー
相続診断士
剣道二段
社団法人宅地建物取引業協会会員
筑後商工会議所会員
倫理法人会
倫理経営インストラクター
株式会社三和不燃ボード工業 代表取締役
(有)アークシティ 代表取締役
モットー
『笑顔あふれるお手伝い』
経歴
昭和55年福岡市大蔵住宅入社。1年目より住宅をはじめ不動産の販売で好成績を上げる。その際お客様の喜ぶ笑顔が脳裏に焼き付いた。
昭和57年父が創業した(株)三和不燃ボード工業(不燃建材の製造業)に父に呼ばれ入社。平成19年同社代表取締役就任。平成20年(有)アークシティ開業。尊敬する方のご縁により不動産業を始め、現在に至る。
【なぜ不動産相続の仕事を始めたのか】
新卒で就職した会社が不動産業だったため、住宅や土地等を販売しお客様に大変喜んでいただけたことが自分にとっての喜びであると感じ、この仕事で人のお役に立てれば幸せだと思いました。
不動産業をさせていただき、いろいろなお客様との出会いがあり、相続で悩まれているお客様が多くいらっしゃることに気づき、円満な相続のお手伝いができれば私の最後の仕事として理想だと思ったため、不動産相続の仕事を始めました。
『笑顔あふれるお手伝い』
民法で規定する「不動産」は、土地および土地に定着しているものをいいます。それ以外は「動産」です。ですから、土地および建物になります。私たちの住まい、仕事場、心身を癒してくれる場、自分を高めてくれたり鍛えてくれたり、私たちの生活とは切っても切ることができない大切なものが不動産です。
その大切なものを売ったり買ったり紹介したり作ったりすることが、有限会社アークシティの仕事です。そのためには、お客様に対し「安心・安全・信頼・満足」が何よりも優先されなければなりません。不動産をお求めになるお客様、不動産を販売されるお客様が「アークシティに依頼して良かったな」と感じていただき、お客様の笑顔があふれるお手伝いができれば、これ以上の幸せはありません。私たちは、この笑顔をどこまでも求めて参ります。